PEPS Wire EDM with CTE, Inc

CTEとPEPS Wire EDM

ペンシルベニア州Yorkを拠点とするCTEは、高精度順送プレス金型の設計と製造、金属スタンピングの試作、そしてオープンリール式のめっき技術を持つ垂直統合型委託製造業者です。1999年にAgie Challengeマシンを購入した後、彼らは代替CAMシステムも購入しました。そのCAMシステムは極端に遅く、新しく購入した工作機械用のNCコードを作成する事が出来ませんでした。6週間に渡り彼らが所有する工作機械向けのNCコード作成に失敗した後、Agieから勧められたCAMシステムはPEPSでした。

PEPSを1999年にインストールし、直ぐに100%正確なNCコードを作成する事が出来ました。CTEのワイヤ放電加工技術者Joe Gallagherは言います。“以前と違い、常に正確なNCコードが得られる事に驚きの念を禁じえませんでした。同時に、他システムと比べPEPSは非常に計算が早く、かつ使い勝手が良い事もわかりました。最初にPEPSをインストールした後、正式なトレーニングを受けた訳ではありませんが、直ぐにPEPSを習得する事が出来ました。”

数週間PEPSを使った後に、さらにその良さがわかりました。Joeは続けます。“ソリッド・モデリングの能力は素晴らしく、スラグを保持する機能だけで少なくともプログラミング時間が30分短縮されました。ワイヤ加工用知識ベースは大変役に立ちます。何故なら習得が簡単で、各部品当たり少なくとも10分の時間節約になるからです。時は金なり、これは我々にとって非常に大切な事です。”

PEPS Wire EDMをインストールして以来、CTEは顧客へのサービスを拡張して来ました。Joeは説明します。“元々は標準輪郭(standard profiles)を作成していましたが、今はPEPS Wire EDMと新しいAgieマシンを使う事で可変テーパ対応4軸加工とコアレス加工が可能となり、コアを自動で取り除く無人運転が実現しました。コアレス加工の成功で、ワイヤガイドに細かい破片が残る事がなくなりました。”

Veroと他の主要CADベンダーとの関係のお蔭で、ほとんど全てのCAD形式との互換性が保証されています。CTEは、2次元直線/円弧、3次元ワイヤフレーム、サーフェス、ソリッドデータ等の一般的な形式でデータを受け取り、そのデータに対してすぐさまワイヤ加工データを作成する事が出来ます。PEPS Wire EDMの新バージョンは、全て最新のCADシステムのリリースに合わせて出荷されるので、CTEは市場の要求に応え、顧客が将来望むと予想される全ての部品に対応する事が出来るのです。

CTEは、将来ワイヤ加工機の増設を計画していますが、そこでもPEPS Wire EDMは重要な役目を果たす事になります。Joeは最後にまとめます。“工作機械メーカーも薦めるPEPSは習得が大変簡単で使い易く、また正確なNCコードを作成し、技術サポートは卓越しています。我々が工作機械をさらに購入する時は、PEPS Wire EDMはそれらを上手に動かす事でしょう。”

 

ユーザー情報:

会社名: CTE, Inc

Web: www.cte-inc.com
 

導入効果:

  • インストールの後に、直ぐに正確なNCコードを作成可能
  • 6週間後に以前購入したシステムをPEPSに入れ替え
  • スラグ保持機能で、少なくともプログラミング時間を30分短縮
  • ワイヤ加工用知識ベースで、少なくともプログラミング時間を10分短縮
  • 間違いが大幅に減少
 

コメント:

"Veroのスタッフは親しみ易くて礼儀正しく、そして常に支援をしてくれました。"

EDM技術者
Joe Gallagher

 

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